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左は制作中のプロトタイプ。

5本のチューブから霧を噴出し、下からLCDプロ

ジェクターで映像を投影している。

チューブはアクチュエータで動かすことも検討中。

 

上はAfter Effectsで作成した炎映像を再生している

Processing画面。LeapMotionで手位置、ジェスチャー

を認識し、エフェクトを追加している。

 

左は手のひらに小さなDCファンをアタッチし、両手

で包み込むように微細な炎のコントロールを楽しむモード。

 

チューブ位置をより高くして、炎のエリアと、暗闇の

エリアを分割し、インタラクションによって 炎の渦が

フワリと暗闇に流れこむようバランスの検討を行っている。

 

 

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